40代 会社員 非IT人材のプログラミング言語勉強方法を解説

プログラミング

はじめに

プログラミング言語の勉強を始めたいのですが初心者の段階では何から手を付けてよいのか悩んだ事ありませんか。私は悩みました。独学なのかスクールに行った方が良いのか見当もつきませんでした。


私は勉強初期に以下のような事を考えました。プログラミング初心者様からいただく質問と合わせて紹介させていただきます。

勉強初期に自分が考えていた事とプログラミング初心者様からの質問
  • 何から考える必要があるのか
  • 初心者でも独学で勉強出来るのか
  • どうやって勉強したらよいのか
  • 時間や費用はどれぐらいかかるのか

上記のような質問をいただくことが非常に多いです。この質問に対する回答を用意することで多くの皆様の疑問にも答える事が出来ると思います。早速始めていきましょう。


私は非IT関連の一般企業の社員です。数年前はプログラミング初心者でした。一部スクールにも通いましたが主に独学でプログラミングを勉強しました。


プログラミングを習得出来た事で自部署や他部署、関連会社の業務を改善してきました。ここ数年では毎年1,000時間程度の業務改善を達成しています。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。


自身の経験をもとにどうやってプログラミングを勉強してきたのかを紹介させていただきます。


私が勉強を始めた時に知りたかった事や現在質問いただく事をメインに解説していこうと思います。これから勉強を始める皆様にも参考にしていただけると嬉しいです。

何から考える必要があるのか

漠然としているのでキーワードになっているのか分からないのですが勉強を始めたばかりの頃は率直な疑問としてまず出てくるキーワードです。


Web制作、Webデザイン、AI、スマートフォンのアプリケーションやゲームなどなど色んなところでプログラミング言語が使われています。


具体的にはHTML、CSS、JavaScript、Python等々色んな言語があり興味や憧れがあるのですがまずは今の自分の仕事を楽にしてくれるのはどんな言語なのかを考える事が必要です。


もう少し具体的に言いますと「今の仕事を片付けて時間と心に余裕をもってから自分が勉強してみたい言語の勉強をすることが必要」です。


現在の仕事はパソコンを使わない仕事だからプログラミングを仕事にするには転職しかないという方も居るかと思います。


「転職してプログラマーになって稼いでやろう」という方向けの記事は別途書きます。しばらく時間をください。今回はプログラミングで自分の仕事を楽にしたいという考えを持っている方向けに記事を書きます。


想定としては20代~50代で既に企業に勤務している状態で自分の仕事を持っており日々の仕事に追われながらも「プログラミングってどんなものなんだろう?」と思っている人にはより参考になる情報です。


上記設定はあくまで設定です。もちろん該当しない方も多く来ていただいていると思っています。そんな皆様にも参考になる情報を準備しておりますので是非ご覧ください。


つまり現職のままでプログラミングに挑戦するために言語を選定するという事になります。なぜそうする必要があるのかについては3点挙げられます。

  • 仕事で成果が出せる
  • 時間に余裕が出来る
  • 人にも優しくなれる


プログラミングで作業を自動化させて仕事をササっと片付ける事が出来れば自然に仕事の成果は上ります。上司や周りの目も変わります。

いままで数時間かかっていた仕事は数秒で終わるので仕事に追われなくなり会社で余裕が出てきます。周りが見えるようになり仲間にも気を配れるようになります。


結果勉強する余裕が生まれてまた仕事で成果が出せるというサイクルにつながります。システム化するぐらいの気持ちでやってみてください。


このまま勤めている会社でステップアップしていけば良いと思いますが自信もついている頃だと思いますので転職したいのならばこのタイミングでも良いと思います。


会社辞めて勉強しつつ転職するより格段にリスクが少なく転職出来ると思います。まずはこのサイクルを生むための言語は何かを調べる事が最初にやらないといけない事だと思います。

初心者でも独学で勉強出来るのか

結論からいけばYesです。ただしこれは性格に個人差があるので断定は難しいです。そこで目安となるチェックシートを用意してみました。

番号質問回答
1ひとりが好き。苦にならない。
2書籍やネットで調べながら地道に勉強出来る。
3知らない人に知らない事を遠慮無く聞きに行ける。×
4休みを勉強でつぶしても仕方ないと思える。
7

〇は3点、△は1点、×は0点で計算して下さい。あくまで目安ですが6点以上なら初心者独学は乗り越えられると思います。


私は当時を思い出してやってみたら7点でした。2番と3番が△や×だった人はスクールに通ったり動画サイトで勉強することをお勧めします。


ひとりが好きな人でも絶対に調べたり聞いたりしないと乗り越えられない事が起きてきます。その時はスクール(単発で質問出来るもの)等も良いと思います。


今はエンジニア、プログラマーと直に話が出来て質問出来るというスクールも増えましたが私が勉強した時は数年前ですのでコロナ渦が来る前でした。


オンライン環境も充実してなかったので対面がメインでした。単発のスクールに参加したりや市町村とコラボして活動しているNPOの方を探し出して個人的にアクセスを取りなんとか教えてもらうという事をやっていました。


かなりグイグイいかないと出来ないのでお勧めできないのですが独学というのはなんでもOKの総合格闘技なので法に触れなければ出来る事、思いついたことは全部やってよいと思います。


裏を返せばそれぐらいやらないと覚えられないという事も言えます。

どうやって勉強したらよいのか

次はどうやって勉強したら良いかです。独学でやるならまずは基本書を1冊ざっと流してどんなものか手を動かして体験してみるという事ですね。


あまり色んな書籍に浮気せずひとつの書籍と向き合って何回か流してみると分かってくるようになります。おすすめの書籍や選び方、購入方法は別途記事にします。少し時間をください。


そこから生まれた疑問を調べる為に再度違うツールで勉強したりスクールに通ったり知っている人を見つけて聞くという事をして地道に知識を積み上げていきます。


加えてアウトプットを作ってみるという事が特に重要です。勉強だけで知識を詰め込んだままで終わらないように並行して学んだ知識でアウトプットを用意していきましょう。


プログラミング言語は言語ですがパソコンとは会話出来ません。(わかってますよね。すいません。)その代わり問題なければそれなりに動いてくれますし問題ある時はエラーを返してくれます。


そうやって対話しながら知識を実体化していくといいますか学んだことで現状を変えられるという事実を掴んでモチベーションを維持していく事が必要です。


要するに勉強した知識で仕事を自分の代わりにパソコンにやってもらうことが出来るのか確かめながら勉強していくことが必要です。これはかなり面倒で地道な作業ですが辛抱してください。


最後に機器関連の話しをします。勉強していくにはデスクトップPCとワイヤレスのキーボードとマウスが必要です。ノートPCであればワイヤレスのマウスが必要です。メモリ等詳細は別途記事を書きます。少し時間をください。


そして絶対に必要なもの。ディスプレイです。最低2画面は必要です。これは本当に効率が変りますので絶対に用意してください。大きさは問いませんがおすすめはデスクトップの際は24インチを2画面です。ノートの際は24インチのディスプレイを1つ用意したいところです。


プログラム(コード)を書く画面と実行やその他操作をする画面の2段構えの環境でないとかなり手数が増えてくるので大変です。ここだけは必須に近い要素です。御検討ください。

時間や費用はどれぐらいかかるのか

最後に時間、費用はどれぐらいかかるのかです。これは簡単です。あくまで初心者ベースの考え方ですが働きながらだとどの言語やっても最低1年程度は必要です。


時間にすると最低100時間ぐらいはかかりますし数十万円の出費は覚悟する必要があります。2つめの言語となるともっと時間も費用も減る場合があります。これも別途記事にしたいと思います。


初心者が勉強を始めた際の話に戻ります。


自分の時給を2,000円ぐらいに設定して100時間勉強したとすると200,000円かかった事になりますよね。加えて単発や長期でスクールへ行ったりもします。カフェに行って勉強をする事もあるでしょう。


そうすると当然お金がかかります。トータルで500,000円前後はかかると思います。でもそんなのはいくらでも回収出来ます。ここで重要なのはお金と時間を使うことに対する考え方です。

たとえば毎日固定でやっている仕事が3時間あるとします。月に20日出勤するとなると毎月60時間はその仕事をしています。プラスで手作業なのでミスがいつ発生するかわからないというお金で計算できないリスクも含んでいるとしましょう。


これをプログラミングで毎日10秒で終わる仕事にしたとします。毎月10秒×20日なので200秒ですね。3分20秒です。


そうすると59時間56分40秒は浮きます。並行して得られる効果としてミスのリスクがゼロになります。これが年換算されるとどうでしょうか。


時間にしておよそ700時間以上+リスクは発生しないという削減効果が発生します。ここで生まれた700時間を1時間2,000円で計算すると1,400,000円の削減効果を得られます。700時間、もしくは1,400,000円分の余裕を取得出来た事になります。


もちろん自分の手元にダイレクトに返ってくるわけではないのですがプログラミングはこれだけの効果を生み出す事が出来ます。絶対に出来ます。

そう考えれば数十万円投資しても安いわけです。1回削減した効果は毎年得られます。複利ですから効果はもっと大きいと思います。


成果しか出ないので黙ってても自然に評価は上り給料も上がる方向に進むと思います。給料が上がる事とイコールとまではいかないですが長いスパンで稼げるようになると思います。


それぐらいお金と時間をかけても習得する意味があるものです。極端な話ですが出来ない人からすると「魔法」と一緒です。


こういった話をすると急に怪しくなってしまうのですが1つエピソードを紹介します。私は上司にこんな事を言われたことがあります。


手作業で100時間ぐらいかかりそうな仕事を数時間で構築し仕上げた際「お前頭どうなってんの?」って言われたことがあります。プログラミングをやった事ない人からしたら現実とは思えないような事が出来てしまうという事です。


時間とお金の話に戻しますが仕事は手作業でやってるふりをしてプログラミングでこなし空いた時間で新しい要素の勉強をしたり別の勉強をして次の仕事に備えれば投資したお金はすぐ回収出来ます。

「自分は年間で700時間回収する目的で勉強している」という感覚で勉強していけば仮に200時間ぐらい勉強したとしても「まだ取り返せるわ」と思えるので焦ったり挫折しにくくなると思います。


時間のお金の考え方はこれで良いと思います。心と環境に余裕を持って勉強すると進度が違ってきます。


一通り質問に答えることが出来ました。今後は別途記事にしますと書いてきたところを肉付けしていきます。加えて子供向けのプログラミング教育についても追々記事を書いてみようと思っています。


ここ数年で日本の教育が変わってきています。小学校にあがる前からコンピュータに触れる機会があるという世の中になりました。今後は日本語と同じレベルでプログラミングを勉強していく事でしょう。


そんな子達が会社に入社してくるまでそんなに時間はかからないです。今の社会人も「俺にITは関係ない」なんて言ってられません。


プログラミングにおいては入門レベルの知識、子供たちが学校でどんな事をやってきたのかを理解しておかないと指示も出せなくなってしまいます。


Youtube等無料の教材を活用してスキルアップをしなければと考えた方も居ると思います。子供たちがどんな事をやっているのか大人も気になりませんか。そんな切り口からも記事を書いてみようと思います。


色々書きたい事があるのですがまずはこの記事を起点に各所を少しずつ深堀りするような記事を用意していきたいと考えています。では失礼します。

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